バレンシアでEmpadronamientoの手続きに行ってきた②
前回12月5日にEmpadronamientoのcitaをしていたけど、
書類の不備がありすぎてダメだったため12月9日に再度役所へ。
前回の紙があればCitaなしでも、受け付けるよと言われたのでその紙を持って、
前回ダメだった書類と全く同じものだけを持って、再度行ってみました。
バレンシアの役所は14時までなのですが、13時45分ぐらいに駆け込んだのでセーフ!
約束通りあっさりと窓口に案内されました。
ホテルの名刺を持参し、何が足りないかわからないから、ホテルの人と話してほしいと言ったところ、担当者さんがホテルに電話してくれました。
そして、まあ同じ紙を持って行ったので、やっぱりEmpadronamientoは出来ませんでした!当たり前だけど!
ただ担当者曰く、ホテルの人に書類の不備を説明したから大丈夫らしく、
ホテルに確認したら、水曜までには書類をそろえるから大丈夫と。
話が通じるように次回来るときは私のところに来てと担当者に言われて、
今回の役所の訪問は終了しました。
担当者によって、対応が結構違うということがわかりました。
そして、すごい怪しいスペイン語しか話せない子が一人で何回も来ていて可哀想だということに気が付いてくれたのか、ホテルに電話までしてくれて意外と親切でした。
前回聞いた時はそもそもに家主がEmpadronamientoしてないから、
その人がEmpadronamientoしてからじゃないと出来ないよと言う話で、
家主はマドリード在住だから無理じゃん!みたいな話だったんですが。
今日ホテルの人に確認したら、市役所の人と話したからもう大丈夫、
水曜には書類が揃うから取りに来なさいと言う話になっていて…。
もう謎です。
そして、もうEmpadronamiento無理だと思ったのと、
色々振り回され過ぎて辛くなったので、大金使ってセビージャ行くことにしました。
昨日予約したので値段が高すぎたし、1日半しかいられないけど、
色々と辛すぎて落ち込んでいたので、安心できる街に行くことにした。
12月のセビージャは初めて!イルミネーション見るの楽しみだな。
木曜の仕事の1時間前にバレンシアに帰るので、
次回のEmapadronamientoチャレンジは金曜日です。
さて、次回こそできるのか…?